アクセルワーク

自社開発フルオリジナルシステムの良さを
AIクラウドシステムで!

AIクラウドシステム「アクセルワーク」5.0

  • ●開発コストが安い
  • ●開発が速く短い
  • ●バグや不具合が少ない
  • ●最新技術とノウハウが満載
  • ●AI対応
  • ●拡張性が高い
  • ●保守性が高い

アクセルワーク導入事例

【AI日報活用】
記入率が導入前は20%だったのに導入後1ヶ月で98%に

課題

  • ⚫︎社員の多くが日報の記入を後回しにしていた
  • ⚫︎実際の記入率は約20%と非常に低かった
  • ⚫︎記入された内容も「とりあえず書いた」ようなものが多かった

実装機能

  • ⚫︎作業内容のテンプレート化
  • ⚫︎入力フィールドの削減
  • ⚫︎項目のチェックリスト化
  • ⚫︎写真添付
  • ⚫︎スマホからの入力
  • ⚫︎音声入力への対応
  • ⚫︎AI社長添削

効果

  • ⚫︎導入から1ヶ月で日報の記入率が100%に向上
  • ⚫︎簡単に日報を記入できるようになった
  • ⚫︎社長の考え方や言動を学習したAIが日報を添削
  • ⚫︎日報の質も大きく向上した
  • ⚫︎「紙より圧倒的に楽」「場所を選ばず記入できてありがたい」という声も!

【AI顧客管理】
事務作業が導入前3日だったのに導入後1ヶ月で4時間に効率6倍に

課題

  • ⚫︎顧客情報の管理方法が担当者ごとにバラバラだった
  • ⚫︎Excel、紙、メールの履歴などが混在していた
  • ⚫︎社内での確認や履歴チェックに多くの時間を要していた

実装機能

  • ⚫︎顧客情報の自動整理(重複チェック・履歴統合)
  • ⚫︎顧客ごとの注文履歴の管理
  • ⚫︎担当者ごとの対応履歴・メモの時系列管理
  • ⚫︎ステータス別のタグ付けと検索フィルター

効果

  • ⚫︎顧客情報・対応履歴・注文内容などを一元管理できるようになった
  • ⚫︎「誰が、いつ、何をしたか」がひと目で分かるようになった
  • ⚫︎確認作業にかかる時間を大幅に削減
  • ⚫︎顧客情報が社内全体で「見える化」され、共有可能に
  • ⚫︎休暇や退職時の引き継ぎトラブルが激減
  • ⚫︎担当者だけが知る情報を、全員がアクセスできる「共有情報」に転換

【AI顧客管理】
顧客へのフォローが導入前はできてなかったのが導入後3ヶ月で改善し売上が2倍に

課題

  • ⚫︎商談後や見積もり後の顧客フォローが個人の記憶や手帳に依存していた
  • ⚫︎対応が属人化し、組織としての管理が困難だった
  • ⚫︎営業会議で「どこまで対応したのか」が不明確で、進捗管理ができなかった

実装機能

  • ⚫︎見積送付後の自動リマインダー通知(営業担当へ)
  • ⚫︎顧客ごとの対応履歴を時系列で記録
  • ⚫︎「連絡が7日以上空いている顧客」をリストアップするダッシュボード
  • ⚫︎営業活動メモ・次回アクションを共有化
  • ⚫︎失注理由・成約理由の記録・分析

効果

  • ⚫︎導入から3ヶ月で顧客対応のスピードと精度が向上
  • ⚫︎これまで取りこぼしていた案件が成約に結びつくようになった
  • ⚫︎営業担当からは「やるべきことが一覧で見えるため、対応漏れがなくなった」と好評
  • ⚫︎「提案のタイミングが明確になり、成約率が上がった」との声も!

【AIプロジェクト管理】
進行中の案件が、導入後3ヶ月で受注率20%アップ

課題

  • ⚫︎営業部と工事管理部がそれぞれ別々に情報を管理していた
  • ⚫︎営業担当がリピート顧客に提案する際、前回工事の状況がわからずタイミングを誤ることがあった
  • ⚫︎タイミングミスが原因で失注する事例が多発していた

実装機能

  • ⚫︎案件ごとの進捗ステータス(見積中/発注済/施工中/完工)を一目で確認
  • ⚫︎タスク単位での担当者、期限、実施状況の可視化
  • ⚫︎営業部もアクセス可能な「進行中案件一覧」ダッシュボード
  • ⚫︎過去の対応履歴・工事内容のログ蓄積
  • ⚫︎モバイルからの現場写真・進捗コメントのリアルタイム共有

効果

  • ⚫︎プロジェクトごとの進行状況・担当者・スケジュール・完了予定日などを一元管理
  • ⚫︎営業担当が顧客との会話中にプロジェクト状況を即座に確認・回答できる体制が整備された
  • ⚫︎導入後3ヶ月で以下の効果が!
     ⚫︎再提案の成功率が向上
     ⚫︎確認作業の工数が半減
     ⚫︎営業の失注率が20%減少

【AIタスク管理】
納期対応が導入前70%だったのが導入後2ヶ月で納期対応が95%に

課題

  • ⚫︎タスク管理が口頭やチャットに頼っていた
  • ⚫︎「誰が何を担当しているか分からない」状況が発生
  • ⚫︎納期直前に未着手のタスクが発覚するケースが多発

実装機能

  • ⚫︎プロジェクト単位でのタスク割り振り
  • ⚫︎期日・担当者・進捗ステータスを一目で確認
  • ⚫︎「未着手」「進行中」「完了」などのステータスをドラッグ&ドロップで操作
  • ⚫︎ガントチャートによる全体スケジュールの可視化
  • ⚫︎コメント機能でやり取りを記録、会議の必要性を削減

効果

  • ⚫︎タスクの責任範囲が明確になり、進行状況をチーム全体で共有可能に
  • ⚫︎顧客対応の漏れがゼロに
  • ⚫︎確認ミーティングの回数が3分の1に減少
  • ⚫︎タスク進行状況の可視化により、上司の指示出しが半減
  • ⚫︎現場の自立性が向上
  • ⚫︎プロジェクトの納期遵守率が70%から95%に向上
  • ⚫︎仕事の優先順位が明確になった」「進捗が可視化されて安心感がある」といった声も!

【AI総務】
わずか3ヶ月で総務への問い合わせ件数が50件が15件へと70%減少

課題

  • ⚫︎毎月繰り返される問い合わせが業務負担に
  • ⚫︎「社用車の予約方法」「出張旅費の精算ルール」「有給申請の画面」などの質問が多発
  • ⚫︎月末に電話・チャット・対面で1日10件以上の質問があり、本来業務が後回しになるケースがあった

実装機能

  • ⚫︎自社の文書・手順書・ポータル情報をもとにAIが回答
  • ⚫︎モバイルでもPCでも、社内チャットツール感覚で質問可能
  • ⚫︎総務がダッシュボードから“どんな質問が多いか”を確認し、回答内容を随時アップデート可能

効果

  • ⚫︎導入から3ヶ月で総務部への直接問い合わせ件数が月50件から15件に減少
  • ⚫︎繰り返し発生する質問はほぼゼロに近づいた
  • ⚫︎AIが一次対応を行い、社員の自力で調べる習慣を定着させた
  • ⚫︎総務部は契約、制度設計、社内研修など思考を要する業務に集中可能に
  • ⚫︎普通のチャットと同じ感覚で使える」「社内用語が通じる」「総務に気を遣わなくていい」という好評の声も!